パソコンのバックアップの重要性
コンピュータの便利さを知ってしまった現代人にとっては、パソコンが使えなくなった時の恐ろしさを知っておかなければなりません。
使用頻度が高いことや扱うデータも重要性を増すほど、何らかの万が一のトラブルにも突然のデータ紛失にも、お手上げになってしまわない様な対策を前もってしておく必要があることは言うまでもありません。
最近では、レンタルサーバーやストレージサービスなどを利用することで、データーをWeb上に保存し、ネット環境のある所ならばどこでも、データーを取り出すことが可能になりました。
サーバーの余った容量をバックアップ用として利用するのも一つの手だと思います。もちろん、ホームページ作成だけでなく、ストレージ用として、レンタルサーバーを借りてみてはいかがですか?
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さて、データを失ってしまう条件とはどのようなものがあるか、大きなリスクをピックアップしてみましょう。
まずはユーザ自身のうっかりミス、ソフトウェアの不調によるバグですね。
ハードウェアに関してでは、落下などによる外敵影響による問題やそのものの問題による故障や停電、火災、落雷、地震等です。
さらには、ウイルスへの感染や第三者に意図的に改ざんされてしまう恐れもあります。
データのバックアップではこれらの原因全てに充分な対処をする必要があります。
また、データの重要度次第では、バックアップのバックアップをしておくくらいの2重3重のバックアップ対策が必要とされる場合もあるでしょう。
バックアップはタイミングを逃さないことも重要です。
せっかくバックアップを心がけている人でも、その時に限って・・・という事も起こりうるのですが、最近のOSでは定期的・自動的にバックアップしてくれるものもあります。
バックアップではデータのみの管理という方法もあれば、OSやアプリケーションごとイメージバックアップしてしまうという復元時間を大幅に短縮できる方法もあります。
パソコンのバックアップ手段
普段使用しているパソコンのデータを何らかの突然のトラブルなどで損失してしまわない様に、どこか別の場所にもコピーを保存しておくことがバックアップです。
そこでバックアップする際には、手段としてバックアップする場所(バックアップ先)がいくつかあることを知ることになります。
バックアップ先となる媒体には、CD−R、DVD−R、MO、USBメモリー、外付けハードディスク、NAS等の様々なものがあるので、初心者は頭が混乱してしまうこともあるかもしれません。
おおまかな分類とその特徴としては以下の4つになります。
@CD-RやDVD-R やMOなどは書き込みも繰り返しできますが、傷によるデータ損失や容量の不足というデメリットがあります。
Aその点、USBメモリーは同じ様に持ち運びも簡単で、前者よりは容量も多いのですが、容量単価からするとまだ高めなところがデメリットです。
BNASは、LANを経由によりネットワークに直接接続して、LANにつながったパソコン同士のファイルのデータ管理ができます。
C一般的に毎日のようにバックアップを行う場合ならば、書き換え可能で、速度も速い外付けハードディスクがベストで、この方法がコストから考えてもお得と言われています。
普段から外付けハードディスクにデータをバックアップしておけば、通常使用しているパソコンのハードディスクが万が一壊れてしまっても安心です。
ハードディスクにデータをバックアップするメリットとしてはそのほかにも、ファイルやフォルダなどのデータのみのバックアップだけでなく、OSをまるごとバックアップできるという点があります。
OSのまるごとバックアップでは、作業に多少の時間は必要となりますが、細かい設定までの復元が完璧にできるので、簡単に元の状態に戻せることを願うならばこの方法がお勧めのようです。